澄川の家

専用住宅
2007.01
札幌/北海道

敷地は木々の生い茂る緑豊かな公園を見下ろす高台にある。
札幌の市街地には珍しく敷地が地形の稜線によって区切られ不整形である。敷地条件を生かしたプランが望まれコンペが開催され選ばれた。建物は公園にそって建てられたため、街区にしたがって平行四辺形の平面が生まれた。公園への眺望を最大限に生かしながら公園からはぞかれないようにするせめぎ合いの中で、1階はプライベートとし、2階はどこからでも公園が望めるように公園の傾斜にそってスキップフロアの開放的な空間としている。